多目的に使用できる?ハリオ(HARIO)V60ドリップケトル・エアーをレビューします!


amazonサイトでコーヒー関連グッズを見ていたら、HARIOから、「V60ドリップケトル・エアー」というドリップケトルが販売されていることに気づきました。

 

通常のドリップケトルは金属やホーローなどが多いのですが、この素材はプラスチックでしたので、めずらしいなぁ~と思いました。

 

何といってもこのドリップケトルの魅力は、美しい流線形と透明感のあるグレーです。

 

値段も1000円ちょっとくらいでしたので、さっそく買ってみることにしました!

 

 

 

丁度新しいコーヒーのドリップケトルが欲しいなぁ~と思っていたのですが、これは計量カップとしても使えそうですね。

 

今まで使っていた計量カップもプラスチック素材でしたが、電子レンジ可であるはずなのに熱湯には弱いという欠点がありました。

 

お湯を入れたら、あっという間に細かいヒビが入ってしまったんですよね~💦

 

でもまあ、ヒビは入ってもお湯が漏れることはなかったので、そのまま使い続けることはできましたが・・・そろそろ新しいものと交換したいなと思っていました。

 

今回のV60ドリップケトル・エアーはコーヒーのドリップケトルですので、もちろん熱湯でヒビが入ることは無いと思いますが、果たして実際はどうでしょうか?

 

まずは、いろいろと試してみようと思います!

 


1. V60ドリップケトル・エアーに熱湯を入れてみたら?

ハリオ(HARIO)V60ドリップケトル・エアーの外観はとても魅力的で、なめらかな曲線透明感のあるグレーが他のドリップケトルには無い美しさがあります。

 

PCT樹脂というプラスチックでできていて、とても軽く熱に強く丈夫で扱いやすいという特長があります。

 

1回誤って木材の床へ落としてしまったのですが、安いプラスチック製品と違って、全く割れもキズ付きもせず大丈夫でした。

 

軽いので、少しくらいの高さから床に落としたくらいではキズつかないのかもしれませんね。

 

それでは、さっそく熱湯を入れてみましょう!

 

ヒビが入るかな?とビクビクしながら、ドリップケトルに沸騰したての熱湯を注いでみました。

 

全く素材に変化なしです!

 

良かった~♪

 

と、いうことで、V60ドリップケトル・エアーは熱湯ぐらいではビクともしないという結果になりました!

 

まあ、ドリップケトルが熱湯に弱かったら商品にならないので、当たり前の結果といえば結果なんですけどね~笑

 

2. V60ドリップケトル・エアーは計量カップとしても使える?


V60ドリップケトル・エアーは、コーヒーのドリップケトルとして作られたものですので、本来は計量カップとして作られたものではありません。

 

ですが計量できる液体の量は最大350mlあり、メモリもありますので計量カップとしても活用できそうです

 

メモリは50ml刻みで割とおおざっぱですが、ほとんどの料理レシピでは50ml刻みでも対応できるのでまずは問題ないでしょう。

 

さて、肝心な注ぎやすさですが、これは本来はドリップケトルとして作られたものですのでとてもいいです。

 

実際に水を入れてざっと上から垂らしてみましたが、糸状に細く流しても注ぎ口から液だれすることはありませんでした

 

また、注ぎ口が大きいという点も安定していていいですね。

 

と、いうことで、「V60ドリップケトル・エアーは計量カップとしても優れている」と思います!

 

3. ドリップケトルとしての使い勝手は?


最後にドリップケトルとしての使い勝手を検証していきたいと思います!

 

V60ドリップケトル・エアーに水を入れて、どのように水が落ちていくかを見てみましょう。

 

 

まずは、「点滴状に水を落とせるか」をチェックしてみます。

 

実際、細い糸のような水を落とすことは容易にできましたが、点滴状にポタポタと水を落とすことはかなり難しかったです。

 

コーヒー通の中には点滴のようにお湯を落としてコーヒーを淹れる人もいますが、このドリップケトルで点滴ドリップをやろうと思ってもはほとんど無理ですね~。

 

点滴ドリップでコーヒーを淹れたい人は、専用の細口のドリップケトルを使うほうが良さそうです。

 

 

次に、「目的の場所にうまく水を落とすことができるか」をチェックしてみました。

 

さっと水を落とした場合は、うまく目的の場所に水を落とすことができました。

 

ですが、糸のように細く水を落とすと、水が少しブレて落ちてしまいます。

 

目的の場所に細くお湯を落としながらコーヒードリップをするのは、このドリップケトルではちょっと難しいかもしれませんね。

 

 

つまり、細くお湯を垂らしたり、点滴状にお湯を垂らしたりするのでなければ、お湯がブレることなくコーヒードリップができそうです。

 

 

最後は重さを評価してみたいと思います。

 

このドリップケトルはプラスチックでできているため、金属のドリップケトルと比べるととても軽いという特徴があります。

 

そのため、女性でも腕に負担がかからずにスムーズにお湯を落とすことができます。

 

ですが個人的な感想を言わせていただくと、「少し重さのあるドリップケトルのほうが重さを利用してお湯を回しながら落としやすいかな?」という感じですね~。

 

4. 総評

コーヒードリッパーとしての機能面だけをみると、金属製のドリップケトルのほうが使いやすいと思います。

 

ですが、透明感のある美しい見た目と、計量カップとしても使える利便性を考えると、キッチンに1つくらいはこのV60ドリップケトル・エアーがあってもいいなと思いました。

 

現在、購入して約1か月位経ちますが、未だに透明感のある美しさを保つことができています。

 

お気に入りのキッチン用品は、それを使うたびに小さな幸せを感じさせてくれるのでいいですね~

 

毎日使うものだからこそ、いつも納得のいくものに囲まれて暮らしたいと思っています。

 

 

 

2020年12月8日追記

 

100℃の熱湯を入れてしばらく放置していたら、細かいヒビ割れのようなものがいくつも出ていました。

 

明るいところで良く見ないとわからない程度のヒビで、水漏れするようなものではありません。

 

使用するには何も問題ありませんが、透明感のある美しさが少し損なわれてしまったのが残念ですね~。

 

この商品をお持ちの人は、熱湯を入れたらすぐに使い切ってしまうことをおすすめします。