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キャリカレ「食育アドバイザー」とは?「幼児食インストラクター」との違い


キャリカレ食育アドバイザーのイメージ画像

こんにちは!キャリカレアンバサダーのRioです♪

 

キャリカレの通信講座を受講し、私が「幼児食インストラクター」の資格を取得したのは確か昨年の8月・・・。

 

早くも1年が経とうとしています。

 

このサイトを立ち上げて、今まで皆さんに子育てや幼児食関連の情報をお伝えしてきましたが、このサイトを続けるにはさらに広範囲の知識も必要だなぁと実感してきました。

 

そこで、次はキャリカレで「食育アドバイザー」の資格を取得しようかと思います!

 

 

そもそも「食育アドバイザー」とは何か?「幼児食インストラクター」とどう違うのか?という話になりますが、両者は似ているようでかなり違います。

 

幼児食インストラクタ幼児に関しての子育てや教育方法、食事作り栄養管理病気になった場合のホームケアなどを中心に指導できる人という立場になります。

 

それに対し、食育アドバイザー子供の食育以外にもあらゆる年代に対しバランス取れた食生活の指導や実践ができ、安心・安全な食品を選べるように指導できる人という立場です。

 

そのため、食育アドバイザーの資格を目指して勉強することは幼児食インストラクターの学習内容と一部共通する部分はあるものの、さらに違う範囲での学びができるということになります。

 

今後のもぐもぐごっくんサイトでは、幼児に限らず子育てをするご家族全員の心や体の健康方法を提案できるものを提案していきたいと考えています。

 

そのためには食育アドバイザーの知識がきっと役に立つと思います。

 

ここで、キャリカレの食育アドバイザーの学習方法について少しだけ紹介します!

 

食育アドバイザーの資格取得までの学習ボリュームは、国家試験の資格に比べるとかなり軽めだと思います。

 

キャリカレの食育アドバイザーは薄めのテキストが3冊で、1カ月に1冊のペースで進められるようになっています。

 

1冊目は「食育指導のための基礎知識」を学び、2冊目は「安心・安全な食品の選び方」、3冊目は「食育活動方法を学ぶ」です。

 

テキストは写真イラストが多く、オールカラーで視覚的にも楽しく学ぶことができそうです。

 

その他の教材としてテキストに対応した映像教材もありますので、さらに印象深く学ぶことも可能です。

 

また、それぞれのテキスト終了時に添削問題を提出することになっていて、それまでの理解度を確認できるという仕組みになっています。

 

提出は郵送でOKなのですが、最近はWebで回答提出できるようになったみたいです。

 

私はこの添削問題の郵送提出が少し面倒だなと思っていたので、Web提出ができるようになったのは感激しました。

 

 

映像教材もDVD視聴だけでなくWebでの視聴も可能ですので、ここ数年でずいぶん便利な世の中になったものですね♪

 

 

まだまだ紹介したい内容はあるのですが、実はキャリカレの食育アドバイザーの教材は昨日届いたばかりです。

 

もう少し詳しく見てから皆さんに紹介したほうがいいかな?と思い、教材のセット内容を含めて詳しくは次回またお話ししようと思います。

 

 

それでは、次回のブログ更新までもう少々お待ち下さい♪

 

追記

 

当サイトご覧の方に、キャリカレ講座の大幅値引き特典あります。

 

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申し込みの際に上記CPコードを入力すると、13000~15000円値引きされます。

 

注:一部の講座では割引金額の少ないものもあります。

 

資格のキャリカレ

 

キャリカレCPコードの利用方法

 

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コメント: 1
  • #1

    たみみん (火曜日, 09 7月 2019 12:21)

    食育アドバイザーに興味があったので大変参考になりました。もっと詳しく知りたいので、今後のブログ記事を楽しみにしています。