こんにちは!
キャリカレアンバサダーのRioです。
前回のブログでは「食育アドバイザー」とは?「幼児食インストラクター」との違いなどを軽く触れましたが、今回はキャリカレの食育アドバイザー講座の教材内容を紹介したいと思います。
教材の入ったダンボールは、厚み10cm程度のA4サイズのものが届きました。
中を開けてみると、テキストや学習ガイドBOOK、DVD、その他チラシのようなものなどがたくさん入っていました。
ダンボールの中味の様子はこのような感じです。
それぞれを開封してみると、テキスト1~3、添削問題、レシピ集、DVD6枚。
さらに、応援メッセージチラシ、学習ガイドBOOK、受講証書、質問用紙5枚、添削問題送付用封筒3枚、返送用封筒3枚、個人宛てのチャレンジシート、訂正表、資格試験案内書、学習サポートサービス案内書、紹介割引サービス案内書、キャリアコーディネートサービス案内書、イベント事務局Twitter案内書など盛りだくさんの書類が入っていました。
テキストはオールカラーで、左ページにはイラストやグラフなどのデータ画像が、右ページには解説文章が載せられています。
そのため、画像を見ながら文章を読むことができるので、頭の中にイメージが残りやすいように工夫されているところがいいですね。
学習ガイドBOOKによると、次のような手順と内容で学習していくみたいです。
1. テキスト1では、食育活動を行っていくうえで土台となる基礎知識を固めます。
また、栄養学の知識をもとに、何をどれだけ食べたらよいのかを知り、バランスのよい食生活を学びます。
2. テキスト2では食品添加物や有害物、遺伝子組み換え食品などを具体的に学び、安全な食生活のための知識を深めます。
3. テキスト3では食育活動への参加方法や活動団体へのアプローチ方法をはじめ、30の食育活動事例を通じて活動の準備、集客方法といった具体的な手法を習得します。
私は特にうれしいなと思ったのは、「楽してチンして楽しいレシピ」という時短レシピ集が入っていたことです。
正直言って、時短レシピなんてどうせ美味しいものは無いであろうと思っていたのですが、中を見てみると、なかなか美味しいそうなおかずが盛りだくさん載せられているので、ビックリしました!
早速、今晩のメニューに利用させてもらおうと思っています♪
食育アドバイザーの資格取得までの学習スケジュールは、およそ3カ月で予定されていますが、もっと学習ペースをゆっくりと行っていきたい人や忙しくてなかなか学習時間が取れない人のために700日(約23ヶ月)のサポート期間が設けられています。
つまり、およそ2年間という長期間で資格を取ればいいので、精神的にかなりラクだといえます。
また、学習方法がわからないときや学習内容に質問があるときなどは、郵送や受講生ページのメールなどで相談や質問が何回でもできるので、迷いがなく、途中挫折がしにくいようになっているなと思いました。
私は幼児食インストラクターを受講していたときに、受講生ページを利用して相談や質問などを何回かさせていただいたことがあります。
とても丁寧で詳しい返答や、アドバイスなどをたくさんもらえたので、質問して良かったなと感じたことを思い出しました。
今度の食育アドバイザーの勉強の際にもどんどん利用していけたらいいなと思っています♪
食育アドバイザーのテキストを少し読んでみました。
幼児食インストラクターのテキストよりも文字が細かいのですが、左ページの図解が分かりやすく、文章は難解ではなくて読みやすいですね。
順調に学習を進めることができれば、3カ月後には食育アドバイザーの資格を取ることができるワケですが、他の仕事が忙しくなれば少し中断することもあるかもしれません。
まあでも、少なくとも23ヶ月のサポート期間内に資格を取りたいとは思っていますが・・・笑。
資格が取れたら、このサイトでも食育アドバイザーを生かした内容をどんどん盛り込んでいきますので、楽しみにお待ちくださいね。
ではまた♪
追記
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