こんにちは!
キャリカレアンバサダーのRioです。
通信講座といえば、今や数えきれないほどいろいろな種類がありますよね。
講座料金も、気軽に手を出すほど安いという感じではありません💧
通信講座のキャリカレでは、通信講座の申し込み時にCPコードを入力するとかなりの割引があることをご存じでしょうか?
今回は、このCPコードを使って割引すると、本当に他社と比較して本当に安くなるのか?を実際に調べてみることにしました!
まずは、キャリカレのCPコードをすぐにでも知りたいという人は、こちらをどうぞ↓
CPコード ambOj178 (有効期限2029年1月23日)
(このCPコードは無断使用、SNS拡散OKです!)
1. 子育て中の今が資格取得のチャンス!
小さなお子さんを子育て中の人は、毎日家で子供と一緒に忙しく過ごしているという人も多いことでしょう。
ですが、子育てだけで一日が過ぎてしまうのは大変勿体ないことです。
いつかはこの大変な子育ても一段落するときが来るとは思いますが、そのときに再び仕事を始めようとしてもすぐにはいい仕事が見つからない可能性があります。
そこで、子育て中の今だからこそ将来のためにスキマ時間などを利用して、資格を取得しておくことといいでしょう。
子育て中以外でも、「スキマ時間で勉強したい」、「通学をするのはなかなか難しい」という人は、通信講座で資格を取得するというスタイルがおすすめです♪
2. 通信教育の会社はどのようにして選ぶ?
では、通信教育の会社選びは何を基準にしたほうがいいのでしょうか?
まずは、何社かをピックアップし、その通信講座の説明をよく読んでみて一番自分に合った内容を学ぶことができる通信講座を選ぶことが大切です。
次にその通信講座の具体的なサービス内容と受講費用をチェックしましょう。
そこで、サービス内容と受講費用が満足できるものならば、その通信教育会社の講座を選べばいいということになります。
ですが、この段階でどの講座を受講したらいいのかまだ迷っている場合は、少しでも金額の安いところを選ぶというのも1つの選択肢です。
資格取得という終着点が同じであれば、できるだけ安く取得したいと願うのが誰もが思うことですね。
3. キャリカレでCPコードを利用するとかなり安く受講できるって本当?
通信講座のキャリカレには、申し込み時に「CPコード」を入力すると大幅な値引きがあります。
CPコードとは、キャリカレを受講終了後アンバサダーとして登録した人に発番される受講割引コードのことです。
このコードを入力すると、私の調べではなんと!ほとんどの講座が通常価格から13,000円から15,000円くらい値引きされることがわかりました。
ただし、この通常価格というものがどのような基準で決められているのかが分からないため、「大幅な値引きがされても他社と同じくらいの価格であれば決して安くなっているということではない」ですよね。
そこで、本当にキャリカレで「CPコードを利用すれば他社よりも本当に安く受講できるのか?」を調べてみることにしました!
調理・食品関連の講座について、キャリカレと他社の通常価格を比較してみました!
2021年6月現在の通常価格は、以下のとおりです。
調理・食品関連の通信講座各社通常価格比較
会社名 | 講座名 | 通常価格 |
資格のキャリカレ | 幼児食インストラクター | 38,600円 |
食育アドバイザー | 38,600円 | |
調理師 | 41,900円 | |
U社 | 食育実践プランナー | 39,000円 |
食生活アドバイザー | 39,000円 | |
調理師 | 44,000円 | |
離乳食・幼児食コーディネーター | 32,000円 | |
S社 | 幼児食 基本コース | 59,800円 |
幼児食 プラチナコース | 79,800円 | |
食育 基本コース | 59,800円 | |
食育 プラチナコース | 79,800円 | |
G社 | 服部幸應の食育インストラクター | 39,900円 |
通常価格での比較では、キャリカレは他社の通信講座と比べると安いほうだと思います。
ですが、これは電話はハガキでの申し込みの場合で、キャリカレの場合はWeb申し込みをすればさらに通常価格よりも10,000円値引きされます。
Web申し込みならば「どの会社よりも安い!」と言えそうですね。
このWeb申し込みでCPコードの入力欄にCPコードを入力すると、だいたい通常価格から13,000円~15,000円くらい値引きされるようです。
※ただし、ペン字など価格が安い講座の場合は、Web値引きは無く、CPコードの値引きは3,300円だけでしたので一部例外の講座はあるようです。
つまり、キャリカレの食育インストラクターの場合であれば、電話やハガキでの申し込みは38,600円ですが、Webから申し込んだ場合は28,600円になり、WebからCPコードを入力して申し込めば13,300円割引されて25,300円になるということになります。(いずれも送料は別)
食育関係の通信講座が25,300円ならば、「キャリカレは他社と比較してもかなり安い!」といえそうですね♪
4. キャリカレの講座内容の質は?安い講座で大丈夫?
キャリカレが安いということは分かりましたが、果たして講座内容やサービスの質はどうでしょうか?
「あまりにも安いと質が悪いのではないか?」と心配になってしまいますよね。
それでは、私の過去の経験から見たキャリカレのサービス面や質をお話しします。
今まで私はいくつかの通信講座を利用してきましたが、どの通信講座の仕組みは似たり寄ったりという感じです。
通信教育の仕組みを簡単にいえば、だいたい以下のとおりになります。
① テキストを読んだり映像授業(DVD)を視聴した後に添削問題や課題を提出、数日後に添削されて返却される。
② 質問はその都度手紙でやり取りを行い、1週間くらい待ってに手紙で返事をもらう。
③ 提出課題のノルマをすべてクリアすると通信講座が終了。その後、資格取得のために試験を受け、合格をすればその資格を取得できる。
この仕組みで他社の講座で学んだのはもう10年くらい前ですが、最近のキャリカレではこれにプラスしてWebでのやり取りがかなり追加されています。
例えば映像授業はDVD以外にもスマホやPCで閲覧できますし、添削問題の提出や質問も封書での提出以外にもWeb上でできます。
手紙などで毎回やり取りするよりもスピーディーに結果を得ることができるため、スマホやPCが活用できるようになったのはとてもいいことですね♪
キャリカレでは、質問や課題をWeb上で提出すると翌日には回答が返ってきました。
昔と比べると、すごく早いなぁ~という感じです。
最近の他社の通信講座がどのような仕組みになっているのか詳しくは分かりませんが、たぶん他社でもこの傾向になりつつあると思われます。
今まで他社の通信講座をいろいろと経験してきましたが、他社の場合は受講終了後のアフターフォローはほとんどありませんでした。
もちろん、資格取得を利用した就職や開業の手引書みたいな冊子はありましたが、正直「仕事は自分で探してください」という感じで突き放された印象でしたね。
その点からすると、キャリカレは講座終了後&資格取得後のアフターフォローはなかなかいいと思います。
開業や就職のための手引はもちろん個別に対応してもらえるようですし、開業アドバイス講座の紹介や無料ホームページ作成支援なども行ってくれます。
実はこのホームページも資格取得後にキャリカレに申し込んで無料で最初の形を作ってもらいました。
今考えると、このサイト作りのきっかけになりましたので大変良かったと思っています。
このように、少なくともキャリカレのサービスは、他社と比較しても決して劣ることはないと思います。
では、キャリカレの講座内容の質はどうでしょうか?
講座の内容が他社と比べて軽かった・・・ということではとても悲しいですよね。
ですが、キャリカレでは「教材到着後、1年以内の試験に合格できなければ全額返金」すると保証しています。
これは、キャリカレの教材でほとんどの人を合格させる自信があるということですね。
他社と比較してどうかという点では、実際に同じような講座をキャリカレと他社とで受講して比較しない限り分かりません。
同じような講座だと思っていても、微妙に教え方などが違うということもありますし、どちらがどう優れているとは言い難いでしょう。
また、その人の好みの学習方法というのもありますので、ホームページなどで講座内容紹介をしっかりと確認し、内容を把握してから自分に合った講座を選んで申し込むというのが一番ですね。
少なくともキャリカレを1回受講してみれば、キャリカレが自分に合っているかどうか分かってくると思われます。
5. おわりに・・・
キャリカレは期間限定のキャンペーンを利用すると、かなりお得に講座の申し込みをすることができます。
ですが、受講したい講座がキャンペーンの対象外だったり、そもそもキャンペーン中でなかったりする場合は、講座の申し込み欄にCPコードを入力する方法が一番お得です。
どの会社の通信講座にしようかと迷ったら、少しでも安い料金で受講できるところを探して申し込むのが賢いやり方といえるのではないでしょうか。
では、最後にもう1度キャリカレのCPコードをご紹介します。
CPコード ambOj178 (有効期限2029年1月23日)
(このCPコードは無断使用、SNS拡散OKです!)
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